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クレイジージャーニーというTV番組が面白い。

登山家、冒険家など各界を極めているプロフェッショナルが出てくるわけだが

その道を極めてきているだけに彼らの実績はそれは文句なしで素晴らしい。

また彼ら自身の個性も強烈で頭脳明晰、本当に面白い人物ばかりだ。

彼らの口から出てくる言葉は経験に裏打ちされた説得力があり、

人とは違う視点、発想から吐露される一語一句がとにかく面白い。

それに比べれは自分がイトウを釣るために北海道天塩川へ単独アタックすることなど小さな小さなチャレンジではあるが、

・・・いや、チャレンジは他者と比較するものではない。自分にとってどうかだ。そうだこれはチャレンジなのだ。

6月3日からの三泊四日で北海道道北天塩川へ挑む。セオリーからいけば6月10日からの三泊四日が大潮絡みでベストなのだろうが月半ばは会議も多く少し遠慮してしまった。ただ、大潮だから釣れるというほど単純なものでもないだろうし、天候もどうなるかもわからない。

すでに航空券も押さえてあり、4日間レンタカーでの車中泊の予定だ。

ところで、これまでの釣りキャリアの中で計画的に釣りに行ったのは東京湾横浜沖堤防くらいである。

アジングに熱くなっていた頃、近くて遠いフィールドでここで一晩を過ごす釣りはそれはそれは大きなチャレンジだったが

沖堤に上陸した時の高揚感は今でも覚えている。

いや、もう一つチャレンジがあったな。

利根大堰下サクラマス釣りも計画的に下準備しながらのチャレンジだった。

利根川本流に浸かった時の高揚感は今でも忘れない。

いや、そんなことを言い出したらケタバス狙いでの琵琶湖やコアユを追っての河川探索、江戸川利根川ハス開拓、古くは房総半島デカアジポイント開拓、茨城サーフヒラメ・・・すべてがゼロからのチャレンジだった。

元来開拓根性。(ここで言う開拓とは必ずしも自らが切り開いたと言う意味ではなく自分にとっての初上陸の意味も含む)

そして今回のイトウ。ちょっといままでの「チャレンジ」とは移動距離、装備から言っても規模の大きな計画。

冒険家の活動内容をみていると目標を決めた後、いつ、誰と、どうやって、、、計画を立てる。

このプロセスは自分の釣りも全く同じでありチャレンジの醍醐味の半分は計画中に味わうことができているのではないかと思う。


 


イトウ。幻の魚と言われて久しいがそれは自分の幼少期、つまり今から40年程前=1970年代のことなのか。

今は幻でもなさそうである。地域限定となるが種の再生もできているようである。

しかし決してイージーだとは考えていない。

ましてや天塩川のそれとなると難敵と聞く。

そこをたったの4日で攻略するつもりなのだから幾多の先人たちが聞けば笑ってしまうだろう。

でも行くからに仕留める気持ちで行く。

もちろん120㎝オーバーも想定して。





 

いま現在、ロッド、リールの選定は終わり、ルアーのプランも固まり、ラインがやっと決まったところだ。

自作ロッドケースも完成し、スーツケースも調達完了。

いまはランディングネットをどうするかで考え中。

ポイントの状況がわからないのでウッドタイプではなく伸縮式の短めのシャフトにオーバル形のフレームを考えている。

そのフレームに付けるネットを市販品にするか、自分で編むか。これを考え中。

同時進行でGoogleマップやイトウ関連のネット検索でポイント選定にヒグマ対策・・・

やることは山ほどあるがこの時間が楽しい。

今年はまだ一度も釣りに行ってないが全然平気なのも頷ける。

釣り初めは3月あたりになりそうだな。






さて、一応昨年を振り返る。さらりと。昨年はなんといっても利根川サクラマスデビューの年だった。結局サクラマスは釣れなかったが本流釣りの醍醐味をインプットするには十分な体験ができた。サクラマスの後は夏の魚、ハスであるが本業であるハスは1匹キャッチに終わってしまった。というのも「ハスの外道」である鱸(敢えて川鱸と言ってきた)が思いの外楽しくなってしまったからだ。初夏以降は基本的に川鱸釣りオンリーであった(恒例の琵琶湖ハスゲーム&コアユingはやったな)。最終的には夜釣りまでする有り様で平成28年は納竿となった。そんな中、なんとなくではあるがぼんやりとイトウという魚を意識し出したのも昨年だった。サクラマスのことを調べるうちに稚内のイトウおじさんのホームページにたどり着く。そこに書かれた200以上に上るイトウ話が面白く読み進んでいくうちにいつしかターゲットがサクラマスからイトウに変わっていったのである。
そこへ来て12月の情熱大陸だ。あの本波幸一士が北海道道北にひと月籠ってイトウを釣るというやつだ。あれで発火してしまった。以来、イトウ釣りの準備を始めている。




どういう訳かこのところ例年釣り初めは房総サーフになっている。

2017はソルトでもベイトタックルをスタートさせたいのだが、年に何回海に行く?と考えるとあまり高価なタックルは買えない。となるとヤフオク活用。ヤフオクを始めた当時(2014年)は売りはしても買うなんて怖くて出来なかったがルアーなどで少しずつ耐性をつけてもう慣れてしまった。買うにあたっては当然失敗しないように売り手の良し悪しを見極める必要があるわけだが、

まずもって買わないのはオークション回数にかかわりなく悪い評価が10以上ある出品者からは基本的に買わない。

次に出品物に愛情のない出品者からの出品には手を出さない。例えば、「私はこの商品には何の知見もありませんので詳しいことはわかりません、あしからず」的なタイプ。それで痛い目にあったわけではないが、危険回避。こんな出品者からはなんぼ安くても買わない。

あと、ボヤケた画像を平気でアップしてる出品者からも買わない。悪意の有無に関わらずアウト。




さてそんなわけで落札したロッドとリールが届いた。






ロッドはダイワシーホーク80LB、6800円スタートで最後は絡み付くヤツを振り切って10550円で落札!。出品者の説明に偽りはなく大切に使ってこられたのがわかる一本。これは掘り出し物だ。

リールはかなり悩んだ。まず自分のメインリール15カルカッタコンクエスト100HGを海水に晒したくないというのが大前提。サーフからの1オンスのルアーの遠投を考えた場合、スプール径の大きいものが有利と考えたところ、理想は14カルカッタコンクエスト300。海水対応でスプール径43ミリだ。ただ高い。ひたすら高いお値段が。現在のソルト釣行頻度を考えるとコスパは著しく悪く中古でも到底買えない。
次にカルカッタ300。これもスプール径43ミリ。価格もカルコンほどではない。ただ、モデル末期感が漂うし、サイドカバーが簡単には開かず現場でのSVSの調整が現実的には無理があるし、富津ウェーディングでの10g前後のルアーキャストを考えた場合、イマイチ使えないような気がするのでパス。16メタニウムMGLはかなり良いのだが、これも自分のソルト釣行頻度を考えるとコスパが良くない。そこで白羽の矢を立てたのが13メタニウムXG。ちなみにダイワのベイトは今のところ土俵にも上がらず。新品のカシータスMGLとも迷ったがマイクロモジュールギアとエクストラハイギアにはかなわないと判断し即決価格15000円で秒札!届いたモノはこれまた美品。

しかしところで、両タックルとも悪い評価が0か1かの優良出品者。落札後やりとりしてわかるのは、二人とも対応が早い早い。当然こちらも悪い評価0。お互いのやり取りがスムーズスムーズ。そのへんのニュアンスは向こうも感じているはずで快感でさえある。こういう出品者からの出品はまずハズレがないと考えている。

かくして2017はベイトタックルで底物ゲッツといきたい気分なストーブリーグ2016



ヤフオクが楽しい。

売りに出したものはほぼ完売。売れなかったのは釣り場地図くらい。これはもうGoogleマップ時代の今は仕方がない。

自分のヤフオクポリシーはこうだ。

◆送料込みの価格設定。
自分は別途送料でも全然構わないのだが世の中は送料嫌いな人が多い。しかもヤフオクのシステム上も送料込み(送料無料)の方が手数料が安くて済むので絶対送料込みが良いのだ。でも人様の出品をみていると送料落札者負担がほとんどなんだよ。

◆少しお得な価格設定。
売れてナンボよ。一度手に入れたものを売るわけだからゼロベースで考えて価格設定する。よく人様の出品をみていると、なら新品買うわ的な価格設定が多い。正直ムカツク。セコい!絶対買わない。

◆対応はとにかく早く。
落札者を不安にさせない。気持ちよく。
悪い評価はゼロ。

以上だ。

元来消費者同士の売ります買いますだ。お互いが気持ちよく買い物できるレベルがいいよね。






前回、シンペンの使い方も理解でき、魚っ気があるあの感じ、に味をしめて3週連続の出撃。

現地着は23時。夕方から先行して既に小休止中のヒトシさんと合流し今日の状況を聞くもさっぱりダメな様子。

23:30、ヒトシさんは休憩継続でひとり、沖を目指す。

今回はシンペンに加え、シャローミノーやジョイントミノーも用意し、やる気十分で入潟するも、、、






今日はさっぱり。
予報より早く吹き出した北風が意外とキツく今日の海をダメにしていた。

1:30の干潮を1時間過ぎた時、根掛かりロストで集中力もロスト。沖上がりとした。

なんとか11月中に一本キャッチしたいところだがさていかに。