やっぱ気持ちが入ってると早起きできるな。

5:30起床6時半には釣り場に。

先週と同じ場所から開始。







レンジバイブ目掛けて足下まで追跡してきて捕食した40cm。

1時間ほど投げて移動。

上流の釣り場を開拓する。







川の最狭部を発見。これはGoogle地図でもわからない。

当たり前だがここを彼らが毎年必ず通過していると思うとわくわくする。







対岸まで70m程度。

この幅なら長竿も23gのレンジバイブも要らない。

ところで、利根大堰で一旦足止めを食らった魚を狙うというのはどうなのだろうか?

冷静に考えれば感動も半減する。

Wikipediaによると利根大堰は河口から154km。

はてサクラマスの遡上速度は如何程のものなのだろうか?

仮に人間の歩行速度である時速4kmとしよう。流れのある中でこの速度はなかなか現実的な感じがする。

154km÷4km/時=38.5時間

河口から不眠不休で遡上した場合、およそ1日半で利根大堰到着だ。

この場合、例年利根大堰のサクラマス最盛期は5月だから今回自分の入った場所はおろか、まだ海にいる計算だ。

いやさすがにそれはないだろう。

では19時~翌朝4時の夜間9時間は休憩すると仮定した場合はどうだろうか。

正味所要時間38.5時間÷1日あたり稼働時間15時間=2.56日。

それでもまだ2.56日か。

この場合でもまだ海にいる計算だ。

遡上速度を2km/時としても5日ほどだ。

これでもやはりまだ海にいる計算だ。

一気に遡上するのか徐々に遡上するのか?

一気に遡上はしていなさそうだ。

これら計算から考えると今の時期まだまだ全然中下流域をうろうろしていても不自然ではない。

となると今回発見した最狭部にもまだ到達していない可能性は十分に考えられるる。

で、ここからが本題。

だとしたら、サクラマスを捕らえるにはどうしたら良いのか?

明日から毎日釣りをする。夜は遡上しない前提で日ノ出~日没まで。

これはかなり確率が高い方法だ。

しかしこれは勤め人の自分には無理な方法だ。

土日だけ日ノ出~日没まで釣りをする。

土日に絞った時点で確率は劇的に小さくなる。

しかも日ノ出~日没までは家族持ちの自分には無理だ。

午前中だけに限定すれば不可能ではないが確率は更に半減する。

しかも実行可能性は5割以下であるのは明白だ。

土日、日ノ出~2時間限定なら実行可能性は高まるが捕獲確率は更に小さくなる。

この方法でサクラマスに遭遇する確率は極めて小さく老後の楽しみにとっておくしかないのが現実か。

いや、でも確率は0ではない。

最盛期には大堰近くまで近付くことになろうがそれまではこの最狭部を中心に攻めたい。

ここでサクラマスに出会えればこんな嬉しいことはない。

あともうひとつ、方法がある。毎朝30分だけ定点観測をする。

これも実現にはかなり無理がある。

しかも確率的にもかなり低くなる。

自宅から釣り場付近まで約40分。釣り場の駐車場から釣り場まで早歩きで15分かかる。

6時20分までには帰宅したい。

そこから逆算すると、5時40分には釣り場の駐車場を出なくてはならない。

ということは5:25には釣りを終了しなくてはならない。

ということは4時55分には釣り場に立たなくてはならない。

ということは4時40分には釣り場の駐車場に到着しなくてはならない。

ということは4時に自宅を出発しなくてはならない。

ということは出発する着替えのまま寝床に入って3:55には飛び起きなければならない。さすがに胴長履いては寝られんが。

これを1ヶ月続けられるか?

これを1ヶ月続けたとしてサクラマスに出会える保証はない。

で、これを1ヶ月続けられるか?

自問自答するのであった。


固有名詞、数字単位以外、日本語で通してみた。

(写真は全てPENTAX K-30で撮影)












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