<本日の釣果>

マアジ×10本(17cm~23cm)ついにツ抜ける。



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<通算18回目>

ここのところブレまくっている俺の釣り。

ジグヘッド決まらず、ワーム決まらず、ロッド決まらず...そして釣果出ず。

見るに見兼ねて悪徳ケンさんが何やかやと気にかけてくれて

色々面白い話を持ってきてくれて研究の日々...

なんとなく方向性が見えたかな???というところで...



...さて、今回は午後半休を取って長女の授業参観の後、いつもより早めの出撃で18:00に現場に着くと

カワハラさん、15:00から来て1本とのこと。隣で餌師が50匹だとか。

現場は予報通り強い北風でかなり釣り辛い状況。

その分人は少なく快適といえば快適。

風が強いので1.5gからスタート。







いつも通りボトムべったりでやっと1本目(19:53)

この時点でカワハラさん4本。

20:30過ぎ、青金クンと上田サンも加わる。

釣座は左からカワハラさん、塩人、青金クン、上田サン。

青金クンがいきなり1投目で1本目。

左のカワハラさんもスローペースながら着実に鯵を上げており、

左右からかなりのプレッシャー。

そのうち青金クンがエギングをはじめ、これまたアオリを凄いペースで上げ出す。

真ん中の俺、マジでここでのアジングを諦めようかと考え出している.....



(なんでや.....なんで俺には釣れへんのや.....アタリすらない.....なんでや.....わっか、らん....)


辛うじていつものやり方で2本目を獲った後だった。

青金クンがカワハラさんに釣り方を聞いている。

当然自分にも聞こえている...

ここであることに気付く。

従来、自分はボトムを感じるために1gではなく1.5gで確実に、よりボトムを感じて釣りをしていた。

それでも釣れる時は釣れて、しかし、釣れてもせいぜい4、5匹止り。

もうこれを続けて3年目の今回で18回目である。

ライトリグゲームにおいてまずその軽量さ故に難しいのがジグヘッドの存在を感じること、そしてその位置をつかむこと。

特に水深10m前後の深場ではそれがわからないと釣りにならない。

で、わかったつもりで、いや確かにボトムは取れているのだがこの場合のボトム=ベタ底である。

しかし、アジを沢山釣る人がよく言うのはボトム=底からウンm位、という表現。

アジの居るレンジってホントのピンスポットではないということか...

しかし、自分は馬鹿みたいにボトムボトムとホントのベタ底ピンスポットしか探れていなかったのではないか?

で、たまたまベタ底にレンジが入っている時にはアジがチョロッと釣れていたわけでベタ底を外れたらもう全く刃が立たないわけで、数が伸びないということか...



話を元に戻すとジグヘッドの存在を確認するためにジグヘッドの重量だけに頼っていたことに気付いたワケ。

そうじゃないだろう?水深による水圧でも感じるし、

潮の流れでも感じるわけである。

これが上級者の言う、シオ、ってヤツか...

とすれば1gでも、それ以下でもジグヘッドの存在を確認することはできるワケだ。

むしろ、軽くないと潮流に勝ってしまって重み(=存在=潮流)を感じられないという、今までと真逆の考え方もできるワケだ。

今日の今日まで1g未満の単体を投げたことがなく

カワハラさんに習ってとりあえず小数点以下gのジグヘッドを準備してきたが

今日の強風といつもの潮流の前に、使い方がわからない。

が、今日のこの気付きで0.7g(シマノドラッグヘッド)の単体使用に踏み切る。

できるだけラインスラックを出してフリーフォールでジグヘッドをボトムに送り込む。

で、ラインスラックを取って潮流を感じたら、待つ。

潮流は重みとして帰ってくる。水深も重みとして帰ってくる。

遅ければ軽く、浅くても軽い。


で、こんなに軽いジグヘッドで、強風中でもアラ不思議、「コッ」と来て3本目。何かをつかんだか?俺...

で、日付けが変わるまでに5本。単なる5本ではなくなんとなく意味がわかっての5本。

こうなるとツ抜けられるのではないかという確信が湧いてくる。


その後いつになく調子よくアジを上げる。いつになく...

明らかに今までとは違う釣り方でアジを釣っている。






で、4:00am過ぎ、ついに10本目。苦節3年、18回目のアタックで達成。遅いで遅過ぎやで。

いや、よく言えば急がば回れだったのかもしれない。

しかも、この強風下、決してイージーなコンディションではない時にツ抜けた意味は小さくないぞなもし...

アジは潮流に乗って回遊してくるワケだ。その潮を感じずして釣果を上げることは出来ないということか...

それでも、カワハラさんとは13本も差がついてるワケでもっともっと精度を上げていかなくてはならないし、

次回同じことを再現できるか、これが重要だ。

しかし、しかし、これまで鉛の重さにのみ頼っていたところから「潮を感じる」領域に入ったことは間違いない。

あー面白いアジング。諦めなくてよかった。

ジグヘッドでもなく、ワームでもなく、ロッドでもなく、まず潮を感じること。

何か、長いトンネルがやっと切れたような、そんな一日であった。



ちなみに結果は、カワハラさん23、青金クン3(アオリ20!)、上田さん11、塩人10。

明け方はマル少々、サバ少々。蓋を開けてみれば風は強かったが、魚影は濃い日だった。

みなさんお疲れ様でした。



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写真では解りにくいかも知れないが、血抜きしっかりで断面真っ白。








鯵寿司、酢橘添え。思わず笑っちゃう旨さ。寿司最高!








アオリ寿司。旨いっ!青金クンに3杯いただいた。ありがとう青金クン!








アオリのエンペラ刺。コリコリ感が最高。刺身はこれだわ。








アオリ下足及びアジ身の端の唐揚げ。
美味いっす。








さて、次回どうなるか。再現なるか。

今から楽しみで仕方ないのであった。




- END -
コメント
この記事へのコメント
>ウエダさん
コメに気付かずお返事遅くなりスンマセン(#^.^#)
ありがとうございます。
ウエダさんも初でしたか。
おめでとうございます。
ホントおっしゃる通りアジング大学とも呼べる場所ですね。

もう既にここでの釣りを体得されたようにもお見受けしますが、
僕も頑張りますよ〜これからもよろしくお願いします(^-^)/
2012/11/14(水) 12:39 | URL | 塩人 #8DHrtJ/A[ 編集]
>カワさん
コメに気付かずお返事遅くなりスンマセン(#^.^#)
ありがとうございます。
カワさんの釣りが大きなヒントとなりました。
とにかく不器用なアジンガーですので取り残されぬよう頑張ります。
これからもよろしくお願いします(^-^)/
2012/11/14(水) 12:33 | URL | 塩人 #8DHrtJ/A[ 編集]
塩人さん
おめでとうございます。私も初めてのツぬけでした。あのポイントはアジングのエッセンスのような場所で面白いですね。
またよろしくお願いします。
2012/10/30(火) 12:46 | URL | ウエダ #/SAc/wRk[ 編集]
金曜日はお疲れ様でした!

青金さんに頂いたコーヒー美味しかったですねー^^
かいさんが仰られている通り「引き出しの1つ」かと思いますので一緒に頑張りましょう!

当日は餌師(かごサビキ)に挟まれてフルボッコされたのでかなり悔しかったです><
あれこれ考え中です。。

またご一緒しましょうね!
2012/10/30(火) 12:08 | URL | カワ #-[ 編集]
>かいさん
次回再現できなきゃですね。
潮が緩んだ時は苦しいかなと思いましたが
それにしても今まで見えてなかったものが見えた感じです。
まだまだ険しい道なのは覚悟してますから(笑)
2012/10/30(火) 12:02 | URL | 塩人 #8DHrtJ/A[ 編集]
カワハラメソッド恐るべし(笑)。
ですが、この釣り方で無くとも釣れるので「これも引き出しの一つ」としておかないと、どツボにはまるかも~ですよwww
2012/10/30(火) 10:31 | URL | かい #-[ 編集]
>ikeikeさん
いやいや決して沢山ではないですが。何かをつかんだのは間違いないですよ( ̄▽ ̄)V
2012/10/30(火) 09:24 | URL | 塩人 #8DHrtJ/A[ 編集]
お疲れ様でした!

うーん、僕が留守の間に沢山釣っておられますね!

先週は前々から新規開拓と決めていたので、後ろ髪を引かれる思いで・・・(^^ゞ

しかし、何かを掴まれた様で!
(僕も最近ブレまくってます(^^;)

まだまだ12月までは楽しめると思うので、バンバン行っちゃいましょう(^^)/
2012/10/30(火) 09:16 | URL | ikeike #-[ 編集]
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