imgp8903_s[1]

誰しも「あの時」のバラシとか根に入られたとか悔しい思い出が一度や三度はあるのではないだろうか。

もちろん自分にもまだ引きずっているものがある。2つ(笑)。

ひとつは2年前の5月17日、内房で38cmメガアジを釣った日の「エイ」だ。
その時はあまりのトルクにロッドが対応できず「エイ」に底に張り付かれたと思い込み、
粘りに粘った末に根負けして自らラインを切って戦いを終えた。

しかし、その後の釣行で何度か25cmUPクラスのメバルを釣っていく中で「あれ」はエイではなく
尺メバルだったと思うようになっていった。
冷静に考えればエイなら3lbラインごときはものともせず切っていくハズだからというのもある。
そう思いだしてからは悔しくて悔しくて仕様がない。
なんでもっと大切に扱わなかったのか。
クソ~!いつか捕ってやる。

もうひとつは昨年7月2日の平日釣行
これも内房だが魚が掛かって潜ると角度的にどうやってもラインが根ズレするポイント(そんな場所で釣りするな!という話は置いといて・・・)でデカメバルを掛けた時だ。
なぜデカメバルと断定できるかというとこれまで上げてきた25cmUPクラスの引きとは次元が全く違ったからだ。
この時はロッドはスーパーライトクラスのシーバスロッドでデカメバル対策はできていた。
しかし釣り座は先述の通り。対岸からという手も考えたが遠すぎて飛び道具を使っても届かない。
ラインはメインがPE1号に玉用にリーダー12lbそしてハリスはフロロ3lbというシステム。

ものスゴいトルクとともに相手はあっという間に底に張り付いてしまった。
結局もうどうしようもなくラインブレイクさせた。
しかし…しかしもっと待てば、慎重に扱えば、もしかしたら浮かすことができた、かも知れない、などと考え出すと悔しくて悔しくて仕様がない。
クソ~!次はフロロ1.5号で獲ってやる。

そこに居るのがメバル。そこに居るかどうかわからないのがアジ。
メバルはリベンジできるけどアジはリベンジはたぶんできない。
そういう意味ではメバルは良いな。
自分にとってメバルはあくまでオプションだけど。
この晩春(初夏ともいう)、リベンジ。
待ってろデカメバル!

ところでともに内房、相手はランカーメバル。
いつも通っているポイントでも実はプレッシャーのかかっていない死角はあるもの。
富士山といわれて裏側をイメージする人はそう居まい。
常に柔らかアタマで居たいものだ。
コメント
この記事へのコメント
>moyarinくん
デカメバルのファーストラン、凄いです。アジのように走るわけではないけどパワーが凄いですよね。尺アップを釣り上げた人は凄いですよ。私も尺アップぜひ釣ってみたいものです。房総はアジもメバルもまだまだ未開の地だと思います。デカメバルバトルやりましょう!
2010/03/20(土) 21:32 | URL | 塩人 #8DHrtJ/A[ 編集]
塩人さんこんばんは♪
すごいっすよね由美子メバルの引きは・・・でも浮かしてしまえばメバはメバ、自分はかかってからのファーストランにすべてをかけてます(笑)もし根に入られてしまったらラルゴさん同様張らず緩めずで待ちます、んで少しでも動いたら一気に引き抜くといった感じでしょうか?

今年の年末は行きますか?由美子の住処に(^^)/~~~
2010/03/20(土) 20:27 | URL | moyarin #-[ 編集]
>ラルゴさん
一度底に張り付いた奴をひっぺがえしてやりたいものです。今年は尺メバも実は密かなターゲットだったりします。
2010/03/19(金) 23:53 | URL | 塩人 #8DHrtJ/A[ 編集]
この様な悔しい思考錯誤も楽しみの一つですね~
私は外房でアジを狙っていて初尺メバル、内房のメバル狙いで初尺アジを捕獲ですよ…
最初は複雑な心境でしたが、ビックリ→やっぱり感動しましたね。

メバルやムラソイ類は穴に潜って胸鰭を張って抵抗(がっちりロック)します。
①最後の諦める前にイチかバチかでラインテンションを緩めて1分間放置
②相手が油断して鰭ロック解除、運が良ければ魚を取れます
この方法で数回成功しています。諦める前に一度お試しあれ。
2010/03/19(金) 14:50 | URL | ラルゴ #-[ 編集]
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する