頭の中は6月の北海道イトウ遠征のことだらけだったが、気づけばもうサクラマスの季節だ。

4月29日夜、なんとなく虫の知らせで利根川行きを決める。

昨年デビューした利根川のサクラマス釣りだが

利根大堰に足止めを食らっている魚めがけて大勢のアングラーが集まるポイントでの釣りはどうも気が進まない。

例え魚が少なくてもできるだけ静かな環境で釣り場を独り占めするのが俺の釣り。

となるとシーズン初期の今は大堰付近よりも下流に入らなければならない。

幸い昨年およびそれ以前のハスポイント開拓で下流域の地形、入釣ルートのストックは十分にあり

そのストックから選んだ、この時期恐らくサクラマスが通過中であろうポイントに入ることにした。

しかしイメージより水量がありベストポジションが取れず1時間ほどで場所を変える。

レンジバイブ55TGでひと通り攻めたが反応なくスプーンに交換。

まずはノーザンバイト19.8gをアップに沈めてボトム付近を漂わせる。

何度か流して反応がないため、よりシルエットが細く短いグリッドに交換した1キャスト目だった。

アップから自分を通り越したあたりで

ガツン!

鯉系の魚では出ない明確なバイト!

ヤツか?!!ヤツだ!ヤツがヒットしたんだ!

直感的にそう思ったのも束の間、ヤツは水面に飛び出し首を左右に振る。

以前テレビで見た本波士のヒットシーンと全く同じ光景を見てサクラマスと確信する。






一度ロッドを絞り込んだ後、寄せてきたのは銀ピカの紛れもないサクラマス!

それからはもうひとりお祭り騒ぎ。





念願は叶ったわけだがそこまで魂詰めてやりこんできたわけでもなく、苦節何年とかでもなく2年目の初回アタックでキャッチしてしまうというラッキーさ。

いや確かにポイントの見立てはラッキーとは言いたくないが釣れたのはやっぱラッキーだな。







しかもスプーンで獲れたのも嬉しい。
(ノーザンライツ社 グリッド18g)

そして何よりもこの美しい魚体。 

この利根川にこんなにも美しい魚が遡上してくるのか?!!

サイズを測ると40cm強だが40cmの魚とは思えない存在感。

もう全てが感動だ。

この余韻は二日間続き今こうして日記をつけている。

そしてまた、今夜から出撃するのである。                                                 




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コメント
この記事へのコメント
TATさんお久し振りです。ありがとうございます。この期間限定、数量限定な魚をこんなに早くキャッチできるとは思ってませんでした。1回釣ったら終わりですね。ホント美しい魚です。塩人トラウティスト宣言ですわ(笑)
2017/05/18(木) 21:10 | URL | 塩人 #8DHrtJ/A[ 編集]
驚きです!!!!!
おめでとうございます ´ω` )/
しかし、綺麗な魚ですねえ・・・ウットリ
2017/05/17(水) 19:27 | URL | TAT #-[ 編集]
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