今年で3シーズン目を迎える利根川のサクラマス釣り。幸運にも、2年目の昨年、初魚をキャッチできた。ところでそもそもなんでサクラマス釣りを始めたかというと関東でのハス探しに端を発している。そして、そもそものそもそも、なんで川釣りに転向したかというとその理由もハスであった。
関東でハスを釣りたい一心で近所の沼、小河川、江戸川、利根川などを釣り歩くうち、往復6時間かかる海に行かなくなっていた。ハスは小型ながらそれなりに釣果も得られた。しかし尺クラスが釣れない。
最終的には埼玉県行田市にある利根大堰に行く手を阻まれた全ての魚が溜まる。きっとそこに琵琶湖にいるような尺クラスのハス(ケタバス)がいるに違いないと思うようになり、自分の意識の中に利根大堰という存在が現れたのもその頃である。
ハス釣りをする中で特に江戸川で「外道」に鱸が多いのも特徴的だった。
はじめは鱸が掛かると鯉と同じくめんどくさく感じていたが、ハスより多く掛かるためそのうちに「外道」の方が面白くなってしまった。

川(淡水域)で釣れる鱸のことを勝手に「川鱸」と呼んでいるが川鱸のことを調べているうちにサクラマスというキーワードが出て来る。ここで自分の中で利根大堰とサクラマスが繋がった。

さて2018。今年はSNSで繋がったローカルな釣り仲間となんとか近隣の利根川水系でサクラマスをキャッチすべく3月から情報を共有している。
その中でいつも話題に上がるのが江戸川を遡るサクラマスだ。
自分も江戸川のサクラマスの存在は認める。ただ、利根川河口から遡上するのに比べて房総半島をぐるり迂回して東京湾口から江戸川河口に辿り着く個体が何匹いるのだ?しかもこれだけの距離の差があるのに釣れるのは同じ春。どう考えても無理がある。と思っていた。
ただ、仮に江戸川から東京湾に下ったヤマメ(サクラマス)が外洋には出ずに、東京湾で2年を過ごして江戸川に帰ってくると考えると無理はない。 
サクラマスは外洋(=太平洋)で過ごすものだと勝手に決めつけていただけで冷静に考えると餌の豊富な東京湾からさらに危険を冒して外洋に出ていく理由がない。 

そうなると東京湾から遡上するサクラマスの存在がより現実的に、より身近な存在となってくる。名付けて「江戸鱒」。

いままで江戸川を遡上するサクラマスが東京湾を母海とするなんて(いや、これは仮説でしかないのだが)考えもつかなかった。今シーズンはもう遅いが来シーズンは我らがローカルリバー、江戸川に今まで以上に着目し、ぜひとも「江戸鱒」に出会いたものだ。


インスタグラム
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ルアー釣りの方が餌釣りより崇高っていつから誰が決めたんだよ?

いや、俺がそう思ってるのよ、つまりは。

ルアーやってる俺がよ。

でも違う。

魚の鼻先に針を置くことが大事なのであり魚の鼻先に何を置くかは二の次よ。

釣り方に貴賤はない。

でも例えば一例を挙げるなら北海道の鮭の居直り密漁を見るにつけ、釣り人に貴賤はある。

間違いない。

残念ながら。



ありゃま8月以来ブログ書いてなかッたのか。

ブログというメディアもそろそろ賞味期限かな。

近場でサクッと釣ってるからあまり長々細々と詳しく記録する気にもならない。

こういう時はインスタグラムでサクッと済ませている。

後々見直すのもインスタの方が見やすくていいのだ。


塩人のインスタグラム


ここんとこは江戸川の川鱸メインで、ウナギ釣ったり、フライ始めたり。

遠征などはブログ、日々の釣行記録はインスタグラム。

このスタイルでいきそうな予感。

ツイッターは実は最近また活発で政治ツッコミ系になってしまっている。

もちろん釣りのツイートも。

ツイッターではちょっとマニアックな内容を書いたり。

SNSはブログより反応が沢山あって面白い。

ま、なんかそんな感じで各々のメディアの使い分けのバランスが取れて来たような気がする。







8月の大阪出張は金曜日!ならばと土日は実家に帰って琵琶湖に決まり。

今回はインスタ仲間の@happy yellow capさんとのオフ会コラボ。

@happy yellow cap さんはフライマンで自分のケタバス写真に関心を持っていただきご一緒することになった。





10:30頃、前回イケイケだったサーフからスタートするが全く魚っ気なし。







北上して河口回りをチェックするが魚が居ない。

それにしても琵琶湖はやっぱり綺麗だなあ






14時前、@happy yellow cap さんと合流しご挨拶もそこそこに前回のマイポイントを見てみることにした。 

が、そこは前回とは別世界であった。

あんだけいたコアユは?ケタバスは?






マイポイントは諦め、@happy yellow capさんポイントにお邪魔することにした。

が、ここも様子が違うようでケタバスの魚影がほぼ見えず。






なんとかやっと1匹目をキャッチ。






2匹目。





@ happy yellow cap さんもフライでキャッチ。






フライはシングルフックで魚と対峙する。

ん~潔い。





川を釣り上がると男女混浴ケタバス風呂が!!

いや、もう入れパク。







ケタバス風呂にミノーは引っ掛け釣りになってしまうから

スプーンにシングルフック、もしくはフライがいいね。

もう何匹釣ったかもわからない状態。

ミノーはもう魚だね。

最高のケタバスシーズンを終えることができた。

@ happy yellow capさん、ありがとうございました!


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今年も来た。今年は諸事情あり例年よりひと月早くなった。

いつ来ても琵琶湖は良い。滋賀県が良い。

北海道にも住みたいが滋賀にも住みたい。




22日(土)の晩飯を大阪の実家で済ませ、仮眠の後、日付の変わった1:30、湖西へ向けて出発。

3時過ぎには現地付近に到着するという近さ。

夜明けまで少し仮眠を取り、いざ入釣。

本湖にはバサーが数名ウェーディング。

ミノーをキャストしていくがどうもさっぱり。

流入河川を攻めてみることに。





答えはすぐに出た。デカイ!






足場が高いので川に入って徒歩で釣り上がることに(写真奥は本湖)。







要所要所でケタバスの群れに遭遇し尺超え連発。






更に釣り上がる。







釣れる。







お約束のコアユも釣れる。







尺超え続く。

そろそろ釣り飽きて今日は終わりに。

夜は車中泊なのだが湖畔の駐車場はどこも真っ暗でとても寝られたもんじゃなく、、

結局、某コンビニさんの駐車場をお借りして朝を迎える。

朝はお土産フィッシング。コアユ狙いで昨日の川に入る。

今回は時期的なものか攻撃的なコアユがまだ少なく苦戦したがなんとかオカンと二人で食うには十分な数を確保できたため終了。

その後は帰路に着きながら本湖ポイントを探すことにした。







強風ザブザブのとある浜でダメ元キャストするとすぐに答えが!

この浜で尺混じり7本キャッチ。

やはり本湖でのケタバスィングが面白い。

さらに南下しながらポイントチェックでケタバス風呂を発見し、それはもう飽きるほど尺ハスを釣って15時、納竿とした。

琵琶湖、恐るべし。







一匹だけ死なせてしまったため供養させていただいたが

評判通り小骨は多いが淡白な白身で美味しかった。






2日分の釣果。コアユはすべてミノーで捕獲。

コアユ天ぷら最高!

琵琶湖最高!

もう1回行きたいなあ~





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